Templates / Physical Inactivity
身体活動不足の運動療法 処方例(FITT)
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023」を参照した、健診後フォロー・運動習慣づくりの開始テンプレートです。
運動療法 処方箋
PHYSICAL INACTIVITY — EXERCISE PRESCRIPTION
適応 健診後フォロー/生活活動増加
F 頻度 毎日 +10 分から開始
I 強度 生活活動(通勤・階段・家事)算入可
T 時間 +10 分 → 段階的に拡張
T 種類 歩行中心 → 速歩・有酸素へ
このテンプレートの読み方
- 「毎日 +10 分」の上乗せから始め、速歩・有酸素運動へ段階的に広げます。
- 通勤・階段・家事などの生活活動も、活動量として算入できます。
- 日本の平均歩数(男性 6,628 歩/女性 5,659 歩・令和 5 年 国民健康・栄養調査)と推奨値のギャップを、最初の一歩の設計に活かします。
運動サプリ® と組み合わせると
- 「+10 分」の小さな目標と歩数の自動記録が、運動習慣の入り口になります。
- 応援金と受取人の設計が、「明日から」を「今日から」に変えるきっかけをつくります。
- 健診後の「運動しましょう」を、具体的な行動の受け皿につなげられます。
「ツール」欄に運動サプリ® を加えるだけで、患者さんは自分のスマートフォンで開始できます。 処方の勧め方・配布物は導入の流れをご覧ください。
開始前の確認
- 異常な疲労・息切れが現れた場合は中止し、受診するよう伝えてください。
- 基礎疾患がある場合の開始判断は、担当医の評価に基づきます。
- 個別患者への適用・強度調整・中止判断は、担当医の判断に基づきます。
※ 本テンプレートは各種ガイドラインを参考にした医療従事者向けの参考資料であり、個別患者への適用・強度調整・中止判断は担当医の判断に基づきます。運動サプリ® は医師の運動療法計画の説明・記録・継続支援を補助する一般向けアプリで、医療機器ではありません。疾病の診断・治療方針の自動決定は行いません。