Partners / 法人向け

AI時代の
行動変容チャレンジ実行基盤。

AIが「歩く理由」を設計し、運動サプリ®がそれを実行する。

運動サプリ® は、運動ゲームではありません。 AI・企業・自治体・家族・ゲーム会社・保険者などが、目的に応じた運動チャレンジを作成し、歩数データで判定し、応援金・報酬・寄付・チーム成果を自動的に結びつけられる、AIフレンドリーな行動変容チャレンジ基盤です。

ゲームも、チーム対抗も、健康経営も、家族支援も、自治体施策も載せられる「下のレイヤー」を提供します。表に出るサービスはパートナーが作り、運動サプリ® は歩数判定・条件設計・応援金分配を担います。

Worldview / 世界観の言い換え

運動サプリ® は、運動ゲームではありません。 その「下のレイヤー」です。

表に出るサービスはパートナーが作ります。運動サプリ® は、その表のサービスが必要とする「歩数で判定する」「達成条件を設計する」「応援金を配分する」を、共通の実行レイヤーとして提供します。

この見方をすると、組める相手は、ウォーキングアプリの競合ではなく、「人を動かしたいが、動かせていない」全領域に広がります。

たとえると

  • 表に出るサービス

    ウォーキングゲーム

    運動サプリ® の役割

    歩数判定・チャレンジ条件・報酬分配の基盤

  • 表に出るサービス

    チーム対抗イベント

    運動サプリ® の役割

    チーム設計・達成条件・集計・応援金配分の基盤

  • 表に出るサービス

    健康経営施策

    運動サプリ® の役割

    継続率を上げるコミットメント設計の基盤

  • 表に出るサービス

    家族の介護予防支援

    運動サプリ® の役割

    子や孫が親の歩行を支援するチャレンジ基盤

  • 表に出るサービス

    自治体の健康施策

    運動サプリ® の役割

    地域住民・商店街・寄付・健康ポイントをつなぐ基盤

  • 表に出るサービス

    AIコーチ

    運動サプリ® の役割

    励ますだけでなく、実行可能な運動チャレンジを作るツール

Who / 想定パートナー

どんな相手と組めますか?

いま最初に組みたいのは、「人を励ませるが、現実の行動までは動かせていない AI・アプリ・サービス」と、「人に運動してほしいが、継続率に困っている組織」の 2 種類です。下の表は候補と、想定する役割の整理です。

  • 優先 高

    AIエージェント / AIコーチ / LLM アプリ事業者

    できそうなこと:自然言語の願い(「父に毎日歩いてほしい」「健康診断までに歩きたい」)を、目標歩数・期間・応援金・受取人・配分条件に変換し、運動サプリ® で実行する

    運動サプリ® を「AIが使うツール」にする最重要パートナー。

  • 優先 高

    健康経営支援 / HRTech / 産業医 / EAP

    できそうなこと:部署対抗ウォーキング、メンタルヘルス支援、特定保健指導の継続支援、プレゼンティーイズム対策などの実行ツールとして組み込む

    既に法人実績のある運動サプリGH (B2B/B2B2C) と接続しやすい。

  • 優先 高

    健康保険組合 / 保険会社

    できそうなこと:加入者向けの歩行チャレンジ、生活習慣病予防、保険者インセンティブ、重症化予防プログラム

    個人データ・差別的利用への配慮を前提に設計。

  • 優先 高

    自治体 / 地域包括支援センター / 社協

    できそうなこと:高齢者の外出促進、介護予防、地域イベント、商店街回遊、寄付連動ウォーキング、健康ポイント制度との接続

    公共性が高く、受取人設計と相性がよい。

  • 優先 高

    Web3 / JPYC / ウォレット / チェーン事業者

    できそうなこと:応援金の預託、達成条件に応じた自動分配、非カストディ型の資金フロー、監査可能なログ

    運動サプリ® の差別化の中核。お金とルールが同じ層で動く。

  • 優先 中

    ゲーム会社 / スポーツチーム / IPホルダー

    できそうなこと:歩数連動クエスト、チーム戦、地域探索、ファン対抗、推し活ウォーキング、聖地巡礼

    運動サプリ® は競合ではなく、ゲームが現実の歩行を扱うためのインフラ。

  • 優先 中

    小売 / 商店街 / 地域企業

    できそうなこと:達成者へのクーポン、地域通貨、来店促進、スポンサー型チャレンジ

    健康施策と地域経済を直接つなぐ。

  • 優先 中

    NPO / 寄付先 / CSR 部門

    できそうなこと:達成時・未達時の寄付先として参加。歩くことを社会貢献に接続

    利他性の設計と相性が非常に高い。

  • 優先 中

    大学 / 研究機関 / 公衆衛生研究者

    できそうなこと:効果検証、RCT、行動経済学的検証、AI 介入の安全性評価

    信頼性・採用・制度連携に必要。

  • 優先 中

    ウェアラブル / PHR / ヘルスデータ企業

    できそうなこと:歩数データの取得元拡張、睡眠・心拍・活動量との連携

    将来の拡張領域。

Modules / 提携プロダクト

パートナーが組み込める、5 つの単位。

「アプリを使ってください」では弱いので、パートナー側が使いやすい形に分解しています。API / テンプレート / 受取人ネットワーク / 管理コンソール / ゲーム連携 SDK の 5 単位に切り出し、組みたい範囲だけ採用できる構成です。

  1. Module 01

    Challenge Creation API

    AIエージェント・AIコーチ・LLM アプリ事業者

    AI が自然言語で受けた願いを、運動サプリ® で実行可能なチャレンジに変換するための API。目的・対象者・期間・目標歩数・応援金・受取人・配分条件などを構造化データで受け取り、チャレンジを生成します。

    例:目的:父の外出習慣をつくる / 対象:72歳男性 / 期間:14日 / 目標:1日4,000歩 / スポンサー:娘 / 応援金:3,000円 / 成功時受取人:本人 / 未達時受取人:地域の子ども食堂 / 安全条件:雨天時は目標を下げる / 承認:本人とスポンサーの二重承認

  2. Module 02

    Challenge Template Marketplace

    健康経営会社・介護予防事業者・HRTech・自治体・IP 企業・NPO

    パートナーが「健康診断前 30日」「親の外出支援」「部署対抗」「商店街回遊」「推し活」「子ども食堂寄付」などのチャレンジテンプレートを提供できる仕組み。運動サプリ® はテンプレートの実行・判定・配分を担います。

    例:例:『健康診断前 30 日ウォーキング』を健康経営会社が提供。企業はテンプレートを選び、人数・期間・予算だけ設定して開始する。

  3. Module 03

    Receiver Network

    NPO・地域店舗・自治体基金・学校・スポーツクラブ・家族

    「受取人」を個人だけでなく、社会的な届け先に広げるネットワーク。応援金は賭け金でも罰金でもなく、届け先を設計するお金として扱います。

    例:例:未達時の応援金は地域の子ども食堂へ。達成時は地元商店街のクーポンに。受取人を選べることが利他性のレバーになります。

  4. Module 04

    Partner Console

    法人・自治体・健保・AI 事業者の管理担当

    チャレンジ作成、参加者招待、予算上限、受取人設定、承認フロー、集計レポート、個人情報保護設定、緊急停止、監査ログを備えた管理画面。AI に任せる範囲も含めて、人間が責任を持って運用できる形に設計します。

    例:ガードレール例:支出上限、人間の承認、受取人制限、データ最小化、緊急停止、監査ログ。AI が自動で動く部分と、人間が判断する部分を分離します。

  5. Module 05

    Game / Team Battle Adapter

    ゲーム会社・スポーツチーム・IP ホルダー・eスポーツ企業

    歩数をゲーム内ポイントに変換、チーム合計歩数の取得、達成条件の外部返却、応援金・寄付の運動サプリ® 側処理を担う SDK / 連携 API。ゲーム側は UI・ストーリー・ランキング・演出に集中できます。

    例:例:地域回遊クエスト、ファン対抗ウォーキング、推し活ウォーキング、座りすぎ対策、eスポーツチームの健康管理。運動サプリ® 自体がゲームになる必要はありません。

Roadmap / フェーズ

近い順に、4 つのフェーズで進めます。

最初から「ゲームです」と言うと、健康経営・自治体・医療周辺の信頼性が下がります。一方で「行動変容プラットフォームであり、その上にゲーム体験も載せられます」と言えば、かなり強い。順序を意識して、信頼の積み上がる方向から組み立てていきます。

  1. Phase 1

    進行中

    AI × 健康経営の PoC

    AIエージェント事業者 + 健康経営パートナー + 既存 GH 顧客の組み合わせから始める。

    • 企業の目的を入力すると、AI がチャレンジ案を複数生成
    • 人事・産業保健スタッフが承認
    • 運動サプリ® で実行、個人情報を出さずに集計レポート
    • 継続率・参加率・歩数変化・満足度で検証
  2. Phase 2

    次に

    自治体・家族・地域店舗へ広げる

    自治体・地域包括支援センターと組み、高齢者外出支援・親子スポンサー・商店街回遊・地域寄付・健康ポイント接続まで広げる。

    • 離れて暮らす子どもが親の歩行を支援するチャレンジ
    • 商店街の達成クーポンと連動した回遊ウォーキング
    • 自治体の桜まつり・防災訓練・観光と歩行をつなぐ
    • 既存の地域通貨・健康ポイントの上にチャレンジ設計を載せる
  3. Phase 3

    次に

    ゲーム・IP・スポーツを載せる

    ゲーム会社・スポーツチーム・IP 企業が、運動サプリ® の上にファン参加型体験・地域クエスト・チーム対抗を実装する。

    • 歩数連動クエスト、チーム戦、地域探索、ランキング
    • ファン対抗ウォーキング、スポンサー協賛チャレンジ
    • 推し活ウォーキング、聖地巡礼、イベント参加
    • eスポーツの座りすぎ対策、ファン参加型運動企画
  4. Phase 4

    構想

    AIエージェントによる自動設計・自動実行へ

    AI がより自律的にチャレンジを設計・提案・運用する世界へ。完全自動化ではなく、提案 → 人間承認 → 上限設定 → 監査ログのガードレール付きで進めます。

    • 委任元ウォレットによるスマートコントラクト自己デプロイ
    • 本人署名付きの歩数送信、スマートコントラクトでの達成判定
    • WHO の AI 健康利用ガイドラインに沿った人権・倫理配慮
    • 運営は資金経路の外側にとどまる構造

Guardrails / 設計のガードレール

パートナーと組むときに、絶対に外さない 5 つ。

運動サプリ® は、健康・お金・個人データという 3 つの慎重に扱うべき対象を同時に扱います。長期で信頼を積むために、パートナー連携でも以下の原則を共通基盤として持ち込みます。

  • Rule 01

    「ゲーム」と言いすぎない

    → 本体は行動変容チャレンジ基盤、ゲームは載せられるもの。

    ゲームは載せられますが、運動サプリ® 自体をゲームと説明すると、健康経営・自治体・医療周辺の相手には軽く見られます。表現は「ゲームも載せられるが、本体は行動変容基盤」で揃えています。

  • Rule 02

    「罰金」「賭け」と誤解されない

    → 応援金は賭け金でも罰金でもなく、届け先を設計するお金。

    失敗時の応援金分配があるため、外形は賭け・罰金に似ます。応援金は「届け先を設計するお金」であり、運営者が没収益で儲ける構造には絶対にしません。

  • Rule 03

    法人利用で個人監視に見せない

    → 任意参加・集計表示・本人同意・人事評価非利用を徹底。

    個人歩数や失敗の有無を会社が直接閲覧できる設計は、参加率も継続率も下げます。法人 / 自治体ルートでは、原則として集計情報のみ返却し、個人歩数を本人の明示同意なしに渡しません。

  • Rule 04

    AI にお金を自由に動かさせない

    → AI は提案。承認・上限・受取人制限・監査ログは人間側。

    AI が勝手に応援金を設定・送金するのは危険です。AI は提案、本人またはスポンサーが承認、上限金額・受取人制限・監査ログあり、を当面の標準形にします。

  • Rule 05

    医療効果を言いすぎない

    → 運動習慣の支援として語り、疾病治療・診断を装わない。

    運動習慣の支援として語るのは健全ですが、疾病治療や診断のように見せると規制リスクが高まります。歩数・継続率・参加率・主観的健康感・プレゼンティーイズム指標などから段階的に研究機関と検証する形を取ります。

Deep dive / もっと読む

個別カテゴリの詳細ページ。

パートナー領域ごとの深い解説と、姉妹サービス・ホワイトペーパーへの入口です。自治体・Web3・ゲーム・NPO・研究機関などのカテゴリ別ページは順次追加予定です。

Let's build / 一緒に作りましょう

AI やパートナーが、人それぞれの 「歩く理由」を作る。 運動サプリ® は、その理由を現実のチャレンジとして実行する。

最初のご相談は、PoC・共同検証・設計ディスカッションの形からで構いません。対象ユーザー・目的・評価指標・データの扱い・進め方の適合性を一緒に整理します。

  • 規模や目的に応じて、小規模実証・共同検証・設計ディスカッションから始められます
  • 本人同意・権限分離・集計中心の返却を前提に設計しています
  • 運動サプリ® 運営会社は資金を預かりません (スマートコントラクトのデプロイと JPYC 原資投入は委任元のウォレットで実行)